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趣味 > 治癒方法の雑談

三浦 佐智子  三浦 佐智子 / 格闘、救助、教育、占い、相談、診療、等

連続災害中、大風や震災、遠方から見ても、異様な衝撃波等が絶え間なく見える日本。
救助活動が連続で有るからか、現地の無事か等が一瞬で頭に過ぎる時間帯の年頃だったが、格闘の倒し合いも好きな自分でも、絶句な風景だった。手前の中国大陸の大物達驚いてた時期もあり、大型戦出場時間帯等に、現地入りは、二次災害を勃発させるだけにしか見えない。次の衝撃波以降から、中国大陸の大物達は、普通に雑談してたので、様子を見に行けれた。
途中、「コロナだ、違う違う」と、大きい声で発言してる少年風の男性が居り、震災の打撲も多い後、風邪も気を付ける話題がある方がマシかとしか、連想できない状況だった。
その話の続きで、衝撃波で熱が失われた状態なら、「毛布でもかぶりたいなぁ」と話題出て、昔、毛布の分厚さを着て歩けれ、寝る時は毛布に活用でき、腕の部分が体の両側を温くするアイディアがあったと、会話してた。実際、商品見ても、体力失われてるのに、体重負けしないかとも、想う。後は、頭も衝撃波から守る帽子が必要か。
災害の、ど真ん中で無いと、毛布かぶらない風習に見えるが、以前は、同じだったか。
相変わらず、この時代、怪我治す等が、頭に過ぎってない。

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