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間違いばかりのWikipedia
以下は、下のURLから原文抜粋
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%…
内部構造と書かれている図を使えば、ピラミッドは作ることはできない。
不合理なことを少し挙げると・・・
下降通路
本来の入口を入ると下降通路がある。下降通路の幅は約1mで高さは1.2m、傾斜角度は26度31分23秒である[24][26]。入口から地下へ降る通路は、多くのピラミッドに共通する特徴であるが、大ピラミッドでは初めて岩盤を掘り抜いて作られている[23]。
★構造図には換気システムがないから、作業員は全員酸欠死する
★お粗末な構造図
★当時の技術者の立場に立てば、簡単に真の構造図も描けるのに。
★複数の証拠が見落とされている。
地下室
地下室は地下およそ30mほどの位置にあり未完成だが[注釈 5]、広さは14m×7.2mで高さが5.3mほどである。床には四角い穴があり、もっと深く掘り下げる計画であったと考えられる。地下室から南に延びる小さい通路が設けられているが、何処にもつながっておらず用途も不明である[23][26]。
★完成している
★四角い穴は重要な機能が目的で設置した。
★十分な深さまで掘ってある。
★この部屋の存在意義は簡単で、建造の重要ファクター
この地下室に至る下降通路の大きさから、この場所に石棺を運び入れることは難しいと考えられ、玄室の手前にある閉塞装置もない[24]。この事から玄室として使用された可能性は低いとされる[23]。その用途について定説はないが、玄室として計画されたが未完成のまま放棄されたと考える研究者もいる[24]。また、最後に作られた玄室ではない部屋で王の死去で中止されたという説もある
★当初から玄室という計画はない。
★新しい技術を採用に必要なものとして作られた。
★用途は明確
★過去と比較し、比類なきサイズのピラミッドにするため必要
女王の間
水平通路の先にあるのが女王の間(王妃の間)である。この名称はアラブ人の探検家によって名付けられたもので、実際に女王が埋葬されたとは考えられていない。切妻構造の天井で広さは5.8m×5.3mで高さは6mで、大ピラミッドの東西の中心に位置している。全体が上質な石灰岩でつくられ、装飾等はない。また床は粗雑で未完成と考えられる。南北には通気孔と称される細い穴が伸びている[23][28][27]。
★完成済
★用途を考えたら、床は十分に用途を満たし、装飾すべき部屋じゃない
★通気孔ではなく、機能を有した機構
東面には高さ4.7mの壁龕が持ち送り構造[注釈 6]で作られている。また、壁龕の床はかつで盗掘者が掘った穴が開いている[23]。壁龕の用途は不明だが、王の霊的分身であるカァの像が納められていたとする説が有力である。それが正しければ、カァの像を収める壁龕のある部屋(セルダブ)が、女王の間の用途と考えられる[23][27]。他には、シュターデルマンの第4王朝には埋葬施設が玄室・前室・倉庫の3室で構成されるようになったとし、女王の間を前室に相当するとする説や[10]、王の間が完成するまでの保険として設けられた予備の玄室とする専門家もいる[28]。
★壁龕、部屋の用途は明確
★盗掘を恐れて、張りぼてになっている。
★透視する力で張りぼての外側を見る・考える能力が必要
★この部屋の存在意義は簡単で、建造の重要ファクター
通気孔
王の間と女王の間には、それぞれ南北に20cm角ほどの通気孔と呼ばれる細い斜坑がある[23]。このような通気孔を有するのは大ピラミッドのみである[28]。
★巨大さ故である。
★そもそも、通気孔じゃない
★息子のピラミッドにもある筈だが、盗掘に備えて蓋がされている
王の間の通気孔は床から90cm程度の高さにあけられ、北側は31度、南側は45度である。現在、王の間の通気孔は外部まで通じているが、おそらく完成時には化粧石によって塞がれていたと考えられる[23][40]。
★女王室の上階だから貫通の必要がある。
★女王室のものは途中で不要になるため、外部までつながっていない、
挙げたらキリがない
ピラミッドであることと、それの建造する立場で何をしないといけないか?を考慮すれば
古代エジプト人技術者は、現代の研究者の何倍も頭が良い。
それは、3Dツアーでピラミッド内部探検するとよくわかる。
効率的で、且つシンプルな機構を、物理をよく理解して実現したピラミッド
すべての証拠は残された古い写真と手を触れていない現在の映像に答えがある。
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