ソリューションネット
完全無料のビジネスマッチングSNS
 

生活に関わるいろんなこと…

(退会済み)  (退会済み) / engineer
困りごと

困りごと

生活に関わるいろんなこと 仲間募集
(退会済み) / engineer
暑いから、寒いからといって市販品で対策すると関節部が寒かったり、暑く汗をかいたりします。
災害が多く発生している割に、ライフラインに頼った製品ばかり
最大公約数で製品は作られているので、個々のニーズと合うことは多くありません。
だから、DIYで対応するしかありません。
ソーラー発電して、バッテリーに貯める方式を採用する人も、直流から交流変換してLED照明
LEDは直流で機能するもの
わざわざ2度の電気変換して、変換ロスして市販の家電を使っている人がほとんど
とっても非効率
車用を使うのも一つの手だが、汎用に作られているので違和感や、ON・OFFスイッチの設置だとかが大変
どうせやるなら、基板から作って自動照明にしてスイッチレスで対応
バッテリー電圧を監視して、設定電圧になったらソーラー発電と電力会社の電源を切り替えるというものを自作
テレビなど電気を食うものは、立ち上がりに電流がいっぱい流れるので、その対策
日の出、日没時の電圧変化にも個別の電圧推移で切替の連続を防止するなど、作り始めると思わぬことばかり
DIYで対応するには、相当な知識と技術が必要

TVで見てたり海外旅行をすると、他国では独特な商品やDIYで対策をしています。
少し古い話では、自撮り用の棒を作って、鏡のない野外でも、一人で斬新写真が撮ったり
最近では、増水に備えてタイヤの下にブロック積んで水難防止。
あれって高級車の盗難にも役立ちそうだ

そんな感じで考えると、困りごとはビジネスチャンスの宝庫です。
(退会済み) / engineer
困りごとを深層心理では解っていても、政府も知らないふりをする。
史実に基づき考えれば「差し迫った危機」も知らないふり
300年に一度、プレート移動のストレスで大地震と富士山の噴火は避けられない。
また、地球が周っているため発生する「偏西風」
関東では、西に位置する富士山が噴火すると、前回の噴火程度なら都内で5~7cmの火山灰が堆積する。
大雪ですら、降雪後は大混乱の都内
雪なら晴れたら自然に消えるが・・・
火山灰は「融けない」
さらに火山灰は導電性がある。
つまり、高圧線で他相間の電気がショートするため、関東圏の電源網は壊滅
ポンプは動かず、水道やガスの供給は停止する。
電気もガスも水もない。
おまけに雨の後の道路には、道路と屋根に積もった火山灰に水が混ざり泥沼で交通網は麻痺
食料供給もストップする。
粘度の高い泥水は、海には排水できず、地震で助かっても、高台以外の住人以外は水没する。
ホーバークラフトのような船なら動けるが、浮遊する残骸で移動もできないはず。
防災にホーバークラフトを用意したという話も聞かないから、ムツゴロウのように泥沼を這う訓練が必要
這ったところで食べ物を見つけることは無理だけど
関東に限った事でなく、プレート境界に位置する日本では同様な未来がやって来る。
その時期は明日かもしれない。



コメントを投稿するには メンバー登録 または ログイン してください

直接メッセージを送信するには?
メッセージを送信したいメンバーの [プロフィール] ページを開き、メールアイコンをクリックすると直接メッセージを送信することができます。