暑いから、寒いからといって市販品で対策すると関節部が寒かったり、暑く汗をかいたりします。
災害が多く発生している割に、ライフラインに頼った製品ばかり
最大公約数で製品は作られているので、個々のニーズと合うことは多くありません。
だから、DIYで対応するしかありません。
ソーラー発電して、バッテリーに貯める方式を採用する人も、直流から交流変換してLED照明
LEDは直流で機能するもの
わざわざ2度の電気変換して、変換ロスして市販の家電を使っている人がほとんど
とっても非効率
車用を使うのも一つの手だが、汎用に作られているので違和感や、ON・OFFスイッチの設置だとかが大変
どうせやるなら、基板から作って自動照明にしてスイッチレスで対応
バッテリー電圧を監視して、設定電圧になったらソーラー発電と電力会社の電源を切り替えるというものを自作
テレビなど電気を食うものは、立ち上がりに電流がいっぱい流れるので、その対策
日の出、日没時の電圧変化にも個別の電圧推移で切替の連続を防止するなど、作り始めると思わぬことばかり
DIYで対応するには、相当な知識と技術が必要
TVで見てたり海外旅行をすると、他国では独特な商品やDIYで対策をしています。
少し古い話では、自撮り用の棒を作って、鏡のない野外でも、一人で斬新写真が撮ったり
最近では、増水に備えてタイヤの下にブロック積んで水難防止。
あれって高級車の盗難にも役立ちそうだ
そんな感じで考えると、困りごとはビジネスチャンスの宝庫です。